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「投げ銭」スタイル

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「投げ銭」スタイルについての文章と、動画解説です。
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2014年6月の記事一覧

ふと思ったんだけど、「投げ銭」スタイルと表現するとコンテンツではなく作者の行為に料金を支払うイメージがあるけれど、noteの場合には購入するとそのコンテンツがメールでやってくるし、たとえ作者がノートを削除しても購入者はライブラリで見られるんだから、ちょっとズレがありますよね。