仕事の心がけ

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「先生」という呼称(仕事の心がけ)

結城はしばしば「結城先生」や「結城浩先生」と呼ばれます。厳密に言えば、私は学校の先生ではないので、「先生」という呼称はふさわしくはない、と言えなくはありません。 

でも、私としては「何とでもお呼びください」と思っています。

しばしば、大学の先生の中には「私を先生と呼ばないでください」という方もいらっしゃいます。「先生」という呼称が暗黙の上下関係を生み、自由な議論の妨げになる、といったニュアン

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未来につながる仕事(仕事の心がけ)

仕事をしていて、こんなことを思う。

それは「自分のいまの活動は、明日につながるか」ということ。明日につながるか。来週につながるか。来月、来年、十年後、そして百年後につながるか、ということ。

自分のための仕事なら、せいぜい十年後につながるくらいでも十分だろう。それが、百年後につながるというのはどういうことか。

それは「別の人に託す」ということだろう。見返りを期待せずに託すということ。

結城

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どんなふうに生きていこうか(仕事の心がけ)

ときどき「どんなふうに生きていこうか」と思う。

といっても、大きな目標があるわけではない。結城はこれまでも「《次の一歩》はこうしよう」という感じに進んできた。できそうなことをやってきて、できないことはやってこなかった。まったく目標への道がわからないけれど、ここへ向かおうというほどの力量はなかった。いつも「次の一歩」だけを考えてきたように思う。しかし、それでも十分たいへんだった。

大きな目標はな

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いつもと違う選択をする週(仕事の心がけ)

一人で仕事をしていると、煮詰まることがある。

あっと、話を先に進める前にちょっと説明。現在「煮詰まる」というのは意味が揺れている言葉の一つで「議論やアイディアが形になってまとまる」という良い意味と、「うまくいかなくて膠着状態になる」という悪い意味の両方があります。いま書いたのは「膠着状態」の方。

一人で仕事をしていると、煮詰まることがある。

何だか調子がでなくて、どうもうまくいかない。作業は

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