仕事の心がけ

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進捗が出ないときに自分に厳しく当たってしまう心理からの脱却(仕事の心がけ)

進捗が出ないときに自分に厳しく当たってしまう心理からの脱却(仕事の心がけ)

※この文章は、結城が『数学ガール/ポアンカレ予想』を書いている途中、なかなか進まなくて悩みに悩んでいるときに書いたものです。執筆が進まなくて自分に厳しくあたってしまう心理を自分なりに分析して、うまく切り換える方法を考えたプチ体験談が書かれています。同じように進捗が出なくて自分に厳しくあたる(そしてめげる)人には参考になるかもしれません。 結城浩のメールマガジン 2017年1月24日 Vol.252 より 進捗が出ないとめげてしまう『数学ガール/ポアンカレ予想』を書いていま

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100日を1セットで考える(仕事の心がけ)

100日を1セットで考える(仕事の心がけ)

「100日を1セットで考える」という話をしましょう。 たとえば現在50歳の人が80歳まで活動をしたいとしましょう。単純計算で30年間ありますね。閏年とか細かいこと言わずに365を掛けると10950日。これを約10000日としておきましょう。つまり、現在50歳の人が持っている残り時間は約10000日になります。 10000日というと大きさがピンと来ないので、  「100日を1セットで考える」 ことにしましょう。100日あったら何かしらまとまった活動ができそうですよね。1

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進捗が見えないときの二つの対処法(仕事の心がけ)

進捗が見えないときの二つの対処法(仕事の心がけ)

結城は、本を書くのに疲れると「何か本を書きたい」と思ってしまいます。 これって「本を書くのに疲れている」んじゃなくて、「本を書くのに憑かれている」んじゃないでしょうかね。  * * * そんな駄洒落はさておき、本を書くのに疲れているのに「本を書きたい」と思う理由はよくわかっています。それは、本を書いていて難しい局面にぶつかっているからなんです。 結城は、本がうまく書けているときに「自分を取り巻く状況を制御できている」と感じます。本を書くことが仕事ですから、それはあたり

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安定して誠実に仕事をするために(仕事の心がけ)

安定して誠実に仕事をするために(仕事の心がけ)

質問結城先生、こんにちは。いつも先生の御著書やブログを拝読しています。心の支えです。書いてくださり、ありがとうございます。 最近、インターンシップや教育実習に参加しました。いつも気がゆるんでいるからだと思うのですが、その間、気を張り続けていました。疲れたり休んだりすると、仕事に対する姿勢や誠実さが損なわれる気がします。しかし、これでは仕事は長続きしないと思いますし、先生はいつも《読者のことを考える》の原則通り、安定して誠実にお仕事をされていると感じます。 どうすれば、安定

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