日々の日記

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二世代に渡って(日々の日記)

結城は読者さんから、こんな感想をいただくことがあります。

「私は結城さんの本を読んで学びましたが、最近になって私の子供も読み始めました」

このような感想には感激しかありませんね!

私は、このような感想をいただくと「中学校の教師をしていた父」のことを思い出します。父は長年教師をしていたので、親と子の二世代に渡って教えることがよくあったらしいのです。

あるとき、父が笑いながらこんな話をしてくれ

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結城浩です。おともだちにもぜひ教えてね!

お姉ちゃんは数学ガール

私の姉についての、本当にささやかな思い出話です。

結城浩のメールマガジン 2014年6月17日 Vol.116 より

結城が高校生のときの話です。

数学の参考書を選ぶのに、私の姉に書店までつきあってもらいました。

結城は「お姉ちゃん、どんな参考書がいいの?」と尋ねます。

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結城浩です。《スキ》を送ってくださり感謝。はげみになります!

ほめて、ほめて、ほめ続ける(日々の日記)

先日公園を通りかかったときのことです。

公園には木がたくさんあり、落ち葉が一面に広がっていました。

そんな中に、足元がおぼつかない小さな子と、そのママさんらしき人がいました。

小さな子は、両手でいっぱいに落ち葉をつかんでは、よたよたと歩いて、ぱあああっと散らしています。

何度も何度も繰り返して、散らしています。

あたりまえですが、どこかに落ち葉を集めるわけでもなく、落ち葉を選んできれいに

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