日々の日記

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レオンハルトの「フーガの技法」(日々の日記)

グスタフ・レオンハルトが演奏するバッハの「フーガの技法」はすばらしい。すべてにおいてすばらしいのだけれど、特に《間合い》がすばらしい。

バッハは、数学のようにかっちりしているという印象があるけれど、だからといって機械的に音符を並べればいい演奏になるわけではない。

レオンハルトの演奏を聴いていると「これ以上曲のテンポをゆらがせたら、すべてが崩壊してしまうのでは」というギリギリのところまで、ぐっと

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