ふと思ったんだけど、「投げ銭」スタイルと表現するとコンテンツではなく作者の行為に料金を支払うイメージがあるけれど、noteの場合には購入するとそのコンテンツがメールでやってくるし、たとえ作者がノートを削除しても購入者はライブラリで見られるんだから、ちょっとズレがありますよね。

いただいたサポートは、本やコンピュータを買い、さまざまなWebサービスに触れ、結城が知見を深める費用として感謝しつつ使わせていただきます! アマゾンに書評を書いてくださるのも大きなサポートになりますので、よろしくお願いします。 https://amzn.to/2GRquOl