
執筆において「見切る」ことは大切だが難しい(本を書く心がけ)
「本を書く心がけ」のコーナーです。今回は、
「見切る」ことは大切だが難しい
というお話です。
以下に書かれているのは「まとまったハウツー」や「技術的にこうすればいい」というよりは、「本を書くときにはこんなふうにもがいている」という「エモい話」です。本を書こうとしている人や、本を書いていて何かに行き詰まっている人にはヒントになるかもしれません。長い文章を書くことに関心がない人にはピンと来ない内容だと思います。
結城浩のメールマガジン 2018年2月27日 Vol.309 より
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