古今和歌集を読む

3
記事

心をぞわりなきものと思ひぬる見るものからや恋しかるべき

#清原深養父 (きよはらのふかやぶ) #古今和歌集 0685 #jtanka #短歌 #恋 心は理屈に合わないものだとどうしても思ってしまいます。もしそうでなけれ...

今はとて君がかれなばわが宿の花をばひとり見てしのばむ

#読人しらず #古今和歌集 0800 #jtanka #短歌 #恋 あなたが「それではね」と言って離れてしまったならば、私はたったひとりで家の花を見て、あなたのこ...

枕よりまた知る人もなき恋を涙せきあへず漏らしつるかな

#平貞文 (たいらのさだふみ) #古今和歌集 0670 #jtanka #短歌 #恋 枕のほかには知る人もいない恋なのだけれど、せきとめることに耐えられず涙を、そ...