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「数学ガール」って、どれから読めばいいの?

どれから読めばいいの?

「数学ガール」って本、何だかたくさん出てるんだけど、いったいどれから読めばいいの?

まず、二つのシリーズがあることをご承知ください。

まず「数学ガール」と「数学ガールの秘密ノート」という二つのシリーズがあることをご承知ください。

「高校の数学くらいはまあまあわかるかな」という方は「数学ガール」シリーズをどうぞ。数学大好きな人なら、中学生でも大丈夫。

「いや、もう、数学苦手なんですけど」という方は、「数学ガールの秘密ノート」シリーズをどうぞ。

「数学ガール」は6冊あります。

第1巻『数学ガール』(数列・母関数・離散と連続)
第2巻『数学ガール/フェルマーの最終定理』(整数論と群)
第3巻『数学ガール/ゲーデルの不完全性定理』(集合・論理・極限)
第4巻『数学ガール/乱択アルゴリズム』(確率・アルゴリズム・行列)
第5巻『数学ガール/ガロア理論』(方程式・体・群)
第6巻『数学ガール/ポアンカレ予想』(幾何・トポロジー・群など)

「数学ガールの秘密ノート」は12冊あります。

『数学ガールの秘密ノート/式とグラフ』
『数学ガールの秘密ノート/整数で遊ぼう』

『数学ガールの秘密ノート/丸い三角関数』

『数学ガールの秘密ノート/数列の広場』

『数学ガールの秘密ノート/微分を追いかけて』

『数学ガールの秘密ノート/ベクトルの真実』

『数学ガールの秘密ノート/場合の数』

『数学ガールの秘密ノート/やさしい統計』

『数学ガールの秘密ノート/積分を見つめて』
『数学ガールの秘密ノート/行列が描くもの』
『数学ガールの秘密ノート/ビットとバイナリー』
『数学ガールの秘密ノート/学ぶための対話』

「数学ガール」は、第1巻から順番に読むのがおススメですが、数学的内容は各巻で独立しています。

「数学ガール」シリーズは、第1巻から順番に読むのがおススメです。物語の時間はこの順番に流れていくからです。でも、数学的内容は各巻で完結していますので「わたしはピンポイントでこのテーマに興味がある」という方はどの巻からでも読むことができます。 なお「数学ガール」シリーズの各巻に含まれている詳しい数学的内容はWikipediaに列挙されていますので必要な方はどうぞ!

「数学ガールの秘密ノート」は、どの巻からでも問題なく読めます。

「数学ガールの秘密ノート」シリーズは、どの巻からでも問題なく読めます。あなたの興味のある巻からお読みください!

Web立ち読み版もありますので、試しに読んでみて!

さらに詳しくは「数学ガール」&「数学ガールの秘密ノート」のホームページをごらんください。無料で読めるWeb立ち読み版もまとめてあります!

アマゾンはこちらからどうぞ。

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(2019年11月28日更新)

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結城浩です。おともだちにもぜひ教えてね!
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書籍執筆者。著書に『数学ガール』『プログラマの数学』『数学文章作法』『暗号技術入門』など。http://bit.ly/hyuki-mm にて「結城メルマガ」をnote配信中。https://bit.ly/girlnote にてcakes連載中。2014年度日本数学会出版賞受賞。

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