見出し画像

最初はいっしょに(教えるときの心がけ)

結城浩

「教えるときの心がけ」のコーナーです。ここでは教えるときのちょっとしたヒントをお話しします。

今日は「最初はいっしょに」というお話をします。

以下では便宜上「教師」と「生徒」という表現を使いますが、「教師」はあなた自身で、「生徒」はあなたが教える(指導する、しつける)相手だと思ってください。たとえば親が子に教えるなら教師は親、生徒は子にあたります。

結城浩のメールマガジン 2013年01月08日 Vol.041 より

●宿題をさせる ―― 最初はいっしょに

私たちは教えるときに、相手との関係を固定的に考えがちです。

たとえば、親が子供に宿題をさせるとき、

 子供のそばに座って宿題をみてなんかいられない

と思うことがあります。まあそれは正論です。

でも、子供によってはなかなかきっかけがつかめなかったり、宿題をするという習慣が身につかなかったりするでしょう。

結果的に「宿題やりなさい。なんで自分でしっかりできないの!」と口で怒るだけになってしまいます。

この続きをみるには

この続き: 2,093文字 / 画像1枚

最初はいっしょに(教えるときの心がけ)

結城浩

200円

期間限定
\ PayPay支払いすると抽選でお得に /

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
結城浩

いただいたサポートは、本やコンピュータを買い、さまざまなWebサービスに触れ、結城が知見を深める費用として感謝しつつ使わせていただきます! アマゾンに書評を書いてくださるのも大きなサポートになりますので、よろしくお願いします。 https://amzn.to/2GRquOl