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子供は、親の言葉ではなく行動を見る(教えるときの心がけ)

結城メルマガVol.190より。

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多くの場合、子供は「親の言ってること」ではなく「親のやっていること」をやるものです。

子供は親の「行動」を自分の行動の基準とし、模範とし、規範とします。ですから、親が「言葉」でいくら言ったとしても、それとは別に、親の「行動」すなわち「やったこと」や「やっていること」を真似し、実行に移します。

ですから、子供に「勉強させたい」と思う親は、子供に「勉強しなさい」というよりも、親自身が勉強している姿を見せるのがいいのではないでしょうか。

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子供は、親の言葉ではなく行動を見る(教えるときの心がけ)

結城浩

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結城浩

書籍執筆者。著書に『数学ガール』『プログラマの数学』『数学文章作法』『暗号技術入門』など。http://bit.ly/hyuki-mm にて「結城メルマガ」をnote配信中。https://bit.ly/girlnote にてcakes連載中。2014年度日本数学会出版賞受賞。

教えるときの心がけ

先生が生徒に、上司が部下に、先輩が後輩に、親が子供に「教えるときにはこうしてみては?」という話題をお届けします。
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