「えらかったね」の一言(コミュニケーションのヒント)
見出し画像

「えらかったね」の一言(コミュニケーションのヒント)

カフェにて。

隣席で、父と子の二人が会話しています。

 「ねえ、パパって、注射したことある?」
 「注射? うん、あるよ」
 「そのとき、注射、痛かった?」
 「忘れたなあ」
 「ボクね! 注射、痛かったけどガマンしたんだよ!!」
 「小さい声で話しなさい」

違うんだ、お父さん。

子供がそう言ったときの返しは「えらかったね」なんだ。

さもないと、もっと大きな声になりますよ。

(実際、大きな声になった)

画像1

結城浩のメールマガジン 2019年11月5日 Vol.397 より

#結城浩 #コミュニケーションのヒント #コミュニケーション #えらかったね #親と子の会話


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
結城浩

いただいたサポートは、本やコンピュータを買い、さまざまなWebサービスに触れ、結城が知見を深める費用として感謝しつつ使わせていただきます! アマゾンに書評を書いてくださるのも大きなサポートになりますので、よろしくお願いします。 https://amzn.to/2GRquOl

結城浩です。《スキ》を送ってくださってありがとうございます!
本を書いて生活しています。著書は『数学ガール』『プログラマの数学』『数学文章作法』『暗号技術入門』など多数。詳しい活動内容は https://mm.hyuki.net/n/n5f00c9cd281c をご覧ください。2014年度の日本数学会出版賞を受賞しました。