
自分のようなダメ人間が○○してもしょうがないと考えてしまう(人生を歩む)
質問
物事に対して偏見がひどく困っています。
特に「自分に対してダメな方向で自意識過剰」のようです。
たとえば他人との何気ない会話のときでも「自分のようなダメ人間がこういうこと聞いてしまったら不快に思うのではないか?」と思ってしまいます。
また、「俺のようなダメ人間が、〇〇してもどうしようもない」といった考えに至ってしまいます。
このような考えをしてしまうので、どうしても無気力になったり、他者とうまく仲良くなったりできなくて、どうも生きづらいのではないかと思っています。
この癖をどうにかしてやめたいと思っているのですが、なにかいいアイデアがありましたら、お教えいただけると幸いです。
結城浩のメールマガジン 2019年10月22日 Vol.395 より
回答
ご質問ありがとうございます。
「こうすればいいですよ!」というコツを私は持っていませんけれど、方向性は少しわかります。それは「自分を軽く持つ」ということです。
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