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三十代なかば、専門とは無縁の社会人をしているが、趣味を越えて理系的なことがらに関わりたい

質問

事情により私は「理系の大学院生」から「専門とは無縁の職種の社会人」になってしばらく経ちました。

落ち着いてきた最近になって思うことは、私はやはり勉強が好きなのだということです。

私には、理系にまつわるトピックス(プログラミング〜物理学)に触れていたいという想いがあります。

趣味として、プログラミングや勉強を再開してはみたものの、満足できない部分があるのです。趣味のレベルではなく、もっと時間的リソースを割きたいと。

しかし、もう三十代も半ばであり、持病もある関係で、キャリアを変更するのは難しい状況です。また、知識欲だけで仕事になるほど甘くはないとも理解しています。

そのような制約のある中で、自分の中の理系熱や葛藤をどう制御すればよいのか、ご意見をうかがえればと思いました。

結城浩のメールマガジン 2018年9月25日 Vol.339 より

回答

ご質問ありがとうございます。

まずはしっかりと情報収集

やはり勉強が好きで理系にまつわるトピックスに触れたいというお気持ち、よく理解できます。

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三十代なかば、専門とは無縁の社会人をしているが、趣味を越えて理系的なことがらに関わりたい

結城浩

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結城浩

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本を書いて生活しています。著書は『数学ガール』『プログラマの数学』『数学文章作法』『暗号技術入門』など多数。詳しい活動内容は https://mm.hyuki.net/n/n5f00c9cd281c をご覧ください。2014年度の日本数学会出版賞を受賞しました。