ほめて育てる(教えるときの心がけ)

結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2017年9月26日 Vol.287 より

人を教えるときに、

 「ほめて育てる」

という態度は基本的によいこと。結城はそんなふうに考えています。

とはいうものの「ほめればいいんだろ」という態度ではよくないと思っています。何も考えず、ほめことばだけを並べると、ほめることの意味が次第に薄れていくからです。「ほめる言葉」が薄っぺらになり、ウソっぽくなるといってもいいでしょう。

この続きをみるには

この続き:2,253文字

ほめて育てる(教えるときの心がけ)

結城浩

200円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

いただいたサポートは、本やコンピュータを買い、さまざまなWebサービスに触れ、結城が知見を深める費用として感謝しつつ使わせていただきます! アマゾンに書評を書いてくださるのも大きなサポートになりますので、よろしくお願いします。 https://amzn.to/2GRquOl

結城浩です。うれしいです!ありがとうございます(^^)
9

結城浩

書籍執筆者。著書に『数学ガール』『プログラマの数学』『数学文章作法』『暗号技術入門』など。http://bit.ly/hyuki-mm にて「結城メルマガ」をnote配信中。https://bit.ly/girlnote にてcakes連載中。2014年度日本数学会出版賞受賞。

教えるときの心がけ

先生が生徒に、上司が部下に、先輩が後輩に、親が子供に「教えるときにはこうしてみては?」という話題をお届けします。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。