
noteのサークル掲示板の機能をどう補って限定コンテンツをどのように管理するか
noteのサークル掲示板はまだまだ発展途上のようです。投稿後編集できない、画像が一枚まで、URLがない……
また、結城はnoteの「結城浩のサークル」とpixivFANBOXの「結城浩のカフェ代支援」に同じ内容の限定コンテンツを投稿したいと思っています。
そこで以下の図のようなソリューションを考え、動かし始めています。
「esaを用いた会員向け限定コンテンツの一元管理」
— 結城浩 (@hyuki) February 9, 2020
①結城はesaにコンテンツを投稿しシークレットURL生成
②結城は「結城浩のサークル(note)」と「結城浩のカフェ代支援(pixivFANBOX)」にシークレットURL投稿
③それぞれの会員さんはシークレットURLをたどり、esaに置かれた限定コンテンツにアクセス pic.twitter.com/R9WwGr7fR6
ざっくりした話は、以下の連ツイをお読みください。
これは「結城メルマガ」の題材にしようと思っています。
#pixivFANBOX #サークル #note #esa
「結城浩のサークル」は結城浩の作業ログを読める静かなサークルです。参加しても自己紹介は不要です。「活動」の義務は何もありません。サークル機能を試してみたい人や、ちょっとのぞいてみたいだけの人も大歓迎ですのでよろしければどうぞ。