コミュニケーションのヒント

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自分のことをわかってもらいたいけれど、うまく自己主張できない(コミュニケーションのヒント)

質問

本当は気にしなくてもいいはずのことですが、頭ではわかっていても心でわからないため質問させていただきます。

「自分はこういう人間である」ということを周りの人にわかってもらいたいのですが、なかなかうまく行きません。

また、わかってもらわなくても大丈夫だと頭では考えているのですが、自分のことをわかってもらえないと悲しくなります。

「聞き流す」「根拠のない自信を持つ」などいろいろな解決方法が

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結城浩です。《スキ》を送ってくださり感謝。はげみになります!
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質問に回答するとき、結城先生はどんなことを心がけていますか(コミュニケーションのヒント)

質問

結城先生が質問に回答するときには「領域を越えないよう配慮している」という印象を受けます。

たとえば、学生からの質問に対してすべてを答えるのではなく「指導教員に聞くべきことは指導教員に聞きなさい」という回答でそう感じました。

また、信仰と科学の関係について質問を受けたときの「聖書は科学の領分の内容には答えないし、科学もまた信仰の問いには答えない」という回答についても同様です。

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結城浩です。うれしいなあ……感謝!(^^)
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自分本位な恋愛ばかりしてしまう自分でも「相手のことを優先しよう」と思える相手に出会えるのか(コミュニケーションのヒント)

質問

自分本位な恋愛ばかりしてしまいます。

自分のことより相手のことを優先できるのが愛だと思うのですが、それができません。

こんな自分でも「相手のことを優先しよう」と思える相手に出会えるのでしょうか。

それともやはり僕に問題があるのでしょうか。

回答

ご質問ありがとうございます。

相手のことを優先したいと願うのは愛ですが、それができないのが人間です。

人間は例外なく身勝手です。何度

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言いたいことが言葉にできず、要領を得ない話し方になってしまう(コミュニケーションのヒント)

質問

説明するときも、感想を言うときも、意見するときも、会話のときも、適切な言葉が出てこなくて要領を得ない話し方になってしまいます。

言いたいことがなぜか直接言葉にできず、適切な言葉にたどり着こうとまわりをグルグルしたり、他の言葉で言い換えようとして失敗したりします。

言葉がわかっていて言えないというのではなく、言いたい言葉に靄がかかって、その言葉がそもそも出てこないのです。言いたい言葉が何

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結城浩です。おともだちにもぜひ教えてね!
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自分の「上位互換キャラ」が出てくると逃げてしまう

質問

私は「希少価値で価値を高める」というタイプですが、自分の「上位互換キャラ」といえるような人が出てくると、たちまち恥ずかしくて何もできなくなってしまいます。

どのように自分と向き合えばいいでしょうか。

結城浩のメールマガジン 2018年9月11日 Vol.337 より

回答

ご質問ありがとうございます。

お気持ちはよくわかります。自分があるニッチな特性を持っていて、その特性が希少で

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発言者は「本当にそう思って」発言しているのか(コミュニケーションのヒント)

質問

SNSを通じて、多くの人のさまざまな発言に触れることが増えました。それにともない、他者をおとしめる発言や過激な発言を目にする機会も増えました。

自分が想像する以上にそういう発言を目にするので、発言者が「本当にそう思って」発言しているのかに興味を持っています。

たとえば、誰かが「本当にそう思って」発言しているなと感じるのはどんなときでしょうか。

また、結城さんはSNSで「本当にそう思っ

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大切な人の嫌なところが見えてきたらどうしたらいいか(コミュニケーションのヒント)

質問

数学ガールが大好きな大学生です。いつも楽しく読ませていただいています。

つい最近、交際していた方とお別れしました。付き合うまでは、その人の「素敵なところ」だと思っていた性格が、交際を始めてその人と過ごす時間が増えて詳しくなるにつれて、自分にとって「嫌なところ」に思えてきてしまいました。それがきっかけで、その人とうまくコミュニケーションが取れなくなってしまったと今では思います。

もし、次

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会話は二人で作るもの(コミュニケーションのヒント)

質問

人と会話するときには、どんな点を意識して、話したり聞いたりすればいいでしょうか。

回答

ご質問ありがとうございます。

これは難しい質問です。

結城が最初に思ったのはこういうことでした。「会話では、こういう点を意識しましょう」といわれて、すぐにそれができる人というのは、言われるまでもなくそれができている人ではないか、と。あ、でも、あなたの気持ちをくじきたいわけではありませんよ。

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家内と話す『話をさえぎる話』(コミュニケーションのヒント)

※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです。

 * * *

結城「ねえ」

家内「え?」

結城「このあいだ、《打ち合わせでは人の話をさえぎらない》というノートを公開したんだ」

家内「ふうん。私でも読める?」

結城「うん。読めるよ。ほら、よく人の話をさえぎる人っているじゃない。なぜだと思う?」

家内「なぜ?」

結城「いろんな理由があるけれど、相手の言いたいことはもう分かっている

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相手の心にシンクロする第一歩(コミュニケーションのヒント)

今日は「相手の心にシンクロする」にはどうするか、という話です。

人の話を聞くときには、相手の心に自分の心をシンクロさせる(同期させる、ぴったり合わせる)ことが大事です。

といっても、心や気持ちはとらえがたいもの。そんな不確かなものに自分の心をぴったり合わせるのは難しいですね。

では、どうすればよいでしょう。

簡単なことです。「相手の心」にシンクロするのではなく、「相手の言葉」にシンクロすれ

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