日々の日記

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ノート

彼女に伝える(日々の日記)

結城は自分の妻のことをTwitterで「彼女」と呼んでいます。

私は、彼女の素敵なところを見つけたら、彼女に伝えるように心がけています。

素敵なところというと範囲が広いですが、実際のところ何でもいいのです。私が見聞きして「あ、素敵だな」と感じたら、できるだけ早くそのことを彼女に伝えます。

具体的には、着ているもの。お出かけ着でも、普段着でも、ぱっと見て「素敵」と思ったら、そのことを彼女にその

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思い込みに気付く心(日々の日記)

○○しさえすれば……

誰しも「思い込み」というものを持っています。そしてそれが「思い込み」であると気付かない場合もよくあります。

多くの人は「お金さえあれば幸せになれる」と思っています。でも冷静になって、あるいは真剣になって考えればわかりますが、必ずしもそうとは限りませんよね。

「お金さえあれば〜」と同じように「いい学校に行けば〜」「いい会社に就職できれば〜」「あの人と結婚できれば〜」……そ

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私の文章が大学入試に登場(日々の日記)

平成28年度鹿児島大学の入試で、結城が書いた本『数学文章作法 基礎編』からの出題がありました。

出題されたのは、一般入試(後期日程)の「小論文」(工学部)。問1から問3までのうち、問2が結城の文章からの出題です。結城が書いた「解説文」を踏まえて設問(1)と設問(2)に答えるように指示があります。

設問(1)は、結城が書いた「悪い例」と「改善例」が提示され、「上の改善例では悪い点をどのように改善

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現代に生きるということ(日々の日記)

現代に生きるということ。

「現代に生きるということ」などと大上段に構えてしまいましたが、たいした話を書こうというのではありません。ただ、ここ数年来感じていたことを言葉にしてみたいなと思っているだけです。

結城は、Twitterにどっぷり浸かっていて、「ここで生活している」と表現してもおかしくはありません。それだけ頻繁にTwitterを読み、Twitterに書いています。

Twitterにはい

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基本的情報を押さえよう(日々の日記)

「○○が良い」や「○○は悪い」のように、ざっくりした評価を耳にすることがあります。

そんなときには「誰にとって、良いの?」や「どんな意味で、悪いの?」のように考えたいものです。

「誰にとって」や「どんな意味で」に限った話ではありません。

「いつ」「どこで」「なぜ」などを補って考えたいということです。

・それは「誰にとって」良いのだろうか。
・それは「どんな意味で」悪いのだろうか。
・その評

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レオンハルトの「フーガの技法」(日々の日記)

グスタフ・レオンハルトが演奏するバッハの「フーガの技法」はすばらしい。すべてにおいてすばらしいのだけれど、特に《間合い》がすばらしい。

バッハは、数学のようにかっちりしているという印象があるけれど、だからといって機械的に音符を並べればいい演奏になるわけではない。

レオンハルトの演奏を聴いていると「これ以上曲のテンポをゆらがせたら、すべてが崩壊してしまうのでは」というギリギリのところまで、ぐっと

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無条件の「好き」が好き!(日々の日記)

「好き」って何だろう。

わたしを楽しませなくてもいい。無理して稼がなくてもいい。かっこ悪くても構わない。

ただ、あなたに、いてほしい。そんな気持ちを「好き」と呼ぶ。

無条件の「好き」が好き。

 * * *

もしも「〇〇ができるあなたが好き」という条件を付けてしまうなら「〇〇ができなくなったあなたは嫌い」とならないかな。

「あなたの今回のテストは点数が低い。なので、今学期の成績は悪い」と

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ほめられたら、素直に喜ぼう(日々の日記)

ほめられたら、素直に喜ぶのがいいですよ。

うれしいです。ありがとうございます!

のように喜ぶ。相手がほめてくれたことを喜ぶ。喜んで感謝する。これだけのことです。

これだけのことなんですが、でも、実は「素直に喜ぶ」のは意外に難しいのも確かです。

ほめられたとき、つい、

いえ、でも、わたしなんか(もごもご)

とはっきりしない態度をとってしまいがちだから。

 * * *

ほめる側になって

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判断の重み(日々の日記)

※この文章を購入すると同内容の電子書籍(epubとPDF)がダウンロードできます。

結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2016年1月26日 Vol.200 より

これは「判断の重み」について結城が思うことをあれこれと書き連ねている文章です。

●「大学いくのやめとけよ」というアドバイスの話

結城は、大学に進学することを当然のこととして考えていた。両親とも大学進学について積極的だった。

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生きている意味と自分に与える猶予(日々の日記)

生きている意味についてよく考える。

私たちはふだん、当たり前のように日常生活を送っている。年齢に応じて、自分が与えられた環境に応じて生きている。

具体的にいうなら、生徒や学生は学校に通い、社会人は会社に通う。家庭の仕事をしている人は、家にいて与えられた「業務」をこなす。休日になればいつもと違う日常を求めて出かけ、思い思いに時を過ごす。

でも、自分に対してプレッシャーが掛かったり(〆切や納期が

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