教えるときの心がけ

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子供に算数を教える(教えるときの心がけ)

子供に算数を教える(教えるときの心がけ)

小学生の息子に、私が算数を教えたときの話です。 先日、2008年に結城が小学生の息子に向けて作った「たのしい算数ノート」が出てきました。これは自分の息子のために結城が作った問題集です。 実際の画像の一部と共に、どんなことを考えて子供に教えたかをご紹介します。 ※結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2013年3月5日 Vol.049 より ※購入すると電子書籍(epubとPDF)がダウンロードできます。 「たのしい算数ノート」について 最初に「たのしい算数ノート」

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子供に勉強を教えるとき(教えるときの心がけ)

子供に勉強を教えるとき(教えるときの心がけ)

※結城メルマガVol.217より。 ※購入すると電子書籍(epubとPDF)がダウンロードできます。 子供に勉強を教える 自分の子供に勉強を教える。これはたいへん難しいことです。他人の子供に教えるよりも何倍も難しい仕事になります。 私は子供につきっきりで勉強を教えているわけではありません。子供から数学の質問を受けたときに、それに答える程度です。 私は数学の読み物を書いているわけですから、子供が私に聞きにくるのは数学が多いですね。  ・問題集で解けない問題があった。

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子供は、親の言葉ではなく行動を見る(教えるときの心がけ)

子供は、親の言葉ではなく行動を見る(教えるときの心がけ)

※結城メルマガVol.190より。 ※購入すると電子書籍(epubとPDF)がダウンロードできます。 多くの場合、子供は「親の言ってること」ではなく「親のやっていること」をやるものです。 子供は親の「行動」を自分の行動の基準とし、模範とし、規範とします。ですから、親が「言葉」でいくら言ったとしても、それとは別に、親の「行動」すなわち「やったこと」や「やっていること」を真似し、実行に移します。 ですから、子供に「勉強させたい」と思う親は、子供に「勉強しなさい」というより

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春休み、子供といっしょに数学を(教えるときの心がけ)

春休み、子供といっしょに数学を(教えるときの心がけ)

※結城メルマガVol.158より ※購入すると電子書籍(epubとPDF)がダウンロードできます。 中学校を卒業した息子。高校に進学するまでは春休み。息子を見ていて、ふと、  「いっしょに数学をしよう」 と思い立ちました。 いっしょに数学をするといっても、私が息子に講義をするわけではありません。具体的に息子がどんな数学をやっているのかを見たかったので、問題を解いてもらおうと思ったのです。 半分は息子のため、もう半分は結城自身が「数学ガール」や「数学ガールの秘密ノー

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子供に教えたい学びについて(教えるときの心がけ)

子供に教えたい学びについて(教えるときの心がけ)

※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです(結城メルマガVol.100より) 先日、つれづれのままに「子供に教えたい学び」のことを考えていました。 ●単元を越えて 学校で学ぶ数学は「単元」と呼ばれる細かい単位にわかれています。初めてある項目を学ぶときに数学を単元ごとに学ぶのはいいのですが、多くの単元を学んだ後になっても、ずっと単元という区切りを意識し過ぎるのはよくないと思っています。 数学のおもしろさの一つは、いろんな分野が相互に関連しあうところにあります。一

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「人をほめる」ときの、ちょっとした工夫(教えるときの心がけ)

「人をほめる」ときの、ちょっとした工夫(教えるときの心がけ)

※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです。 こんにちは、結城浩です。 「教えるときの心がけ」のコーナーです。 このコーナーでは、私たちが人に何かを教えるとき(つまり、教師役になったとき)の心がけをお話しています。 今日は「ほめる工夫」という話をしましょう。 ●子育ての経験から 結城には子供が二人います。子育てをしていると、しょっちゅう、  「自分が《教えるときの心がけ》なんて話す資格はあるのかな」 と落ち込むことがあります。 他の人はどうかわかりま

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