結城浩 / Hiroshi Yuki

本を書く生活が30年、著書は60冊を越えました。『数学ガール』『プログラマの数学』『暗号技術入門』『数学文章作法』『Java言語で学ぶデザインパターン入門』他。2014年度日本数学会出版賞受賞。応援感謝!https://mm.hyuki.net/n/n5f00c9cd281c

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結城浩の活動をご支援してくださる方むけのメンバーシップです。 ご支援感謝です! ■特典とプラン ・特典は「作業ログ閲覧」と「Web連載読み放題」の二種類です。 ・プランは200円、500円、1000円の三種類です。 ・200円プランの特典は「作業ログ閲覧」です。 ・500円プランの特典は「作業ログ閲覧」と「Web連載読み放題」です。 ・1000円プランの特典は500円プランと同じです。 ■特典「作業ログ閲覧」 ・「作業ログ閲覧」は、結城浩が毎日リアルタイムで更新している「結城浩の作業ログ」を読める特典です。 ・「結城浩の作業ログ」は今月分と先月分を読めます。二ヶ月以上さかのぼって読むことはできません。 ・アクセス情報は毎日掲示板に投稿されます。 ■特典「Web連載読み放題」 ・「Web連載読み放題」は、数学物語「数学ガールの秘密ノート」の公開されているWeb連載記事すべて(360本以上)を全文読めるようになる特典です。 ・Web連載読み放題の最新情報は https://girlnote.hyuki.net/membership です。

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    群論への第一歩 集合、写像から準同型定理まで

    結城 浩
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    数学ガール (数学ガールシリーズ 1)

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    数学ガールの秘密ノート/学ぶための対話 (数学ガールの秘密ノートシリーズ)

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    Java言語で学ぶデザインパターン入門第3版

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    数学文章作法 基礎編 (ちくま学芸文庫)

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    心の健康を保つためのちょっとした心がけや工夫についての読み物を集めました。

記事一覧

歩いて考える(文章を書く心がけ)

息子さんから「文章を書く仕事がしたい」といわれたら何と答えますか?(Q&A)

自分を豊かにし、文章を書き続けるためのヒント(文章を書く心がけ)

歩いて考える(文章を書く心がけ)

結城は「歩いて文章を考える」ことがよくあります。 朝、家を出て森を抜けて仕事場に向かう途中、歩きながらずっと文章を考えます。気に入ったフレーズやキーワードを思いついたら、iPhoneでEvernoteにメモをすることもありますが、メモなどせずにずっと考え続けることもあります。 メモをしないと文章は端から忘れていくのですが、特に惜しくはありません。というのは一度考えた文章は、少しのあいだなら簡単に復元できるからです。それはちょうど、草原の草を踏みしめて歩くようなもの。少しの

息子さんから「文章を書く仕事がしたい」といわれたら何と答えますか?(Q&A)

※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです(結城メルマガVol.119より) 「Q&A」のコーナーです。 このコーナーでは購読者さんからいただいた質問に結城が回答しています。いただいた質問は結城が編集する場合がありますし、また複数人からの質問を混ぜて一つの質問にする場合もあります。どうぞご了承ください。 ●質問最近「結城メルマガ」を読み始めました。 質問です! 結城さんはどんな経緯で「一冊目の本」を出したんでしょうか。また、文章を書く仕事というのはどういう感じで

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自分を豊かにし、文章を書き続けるためのヒント(文章を書く心がけ)

※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです(結城メルマガVol.115より) ■鶴の恩返しではなく「メールマガジンを書いています」というと「ネタ切れになりませんか」と聞かれることがあります。さいわい、ネタ切れを経験したことはあまりありません。 いつのころだったか、もう忘れましたけれど、文章を書くとき「鶴の恩返し」のイメージを抱いていたことがあります。 「鶴の恩返し」の物語では、鶴が機(はた)を織る仕事をする。機を織る仕事で使う素材は、自分の羽根。くちばしで自分の

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