仕事の心がけ

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オファーを引き受けるかどうか判断する三つのポイント(仕事の心がけ)

オファーを引き受けるかどうか判断する三つのポイント(仕事の心がけ)

はじめにフリーランスで活動をしていると、仕事のオファー(仕事の依頼)がやってくることがあります。仕事がなければ生活できませんから、仕事のオファーがやってくることはたいへん感謝なことです。自分の活動に注目してくれる方がいて、仕事をしてもらいたいと思っているというのはありがたいですね。 それはそれとして、時間も能力も有限ですのですべてのオファーを引き受けることは不可能です。すなわち必然的に、ある仕事は受け、ある仕事は断るということになりますね。これは自明の理です。 では、どん

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有料
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嘘をつかない(仕事の心がけ)

嘘をつかない(仕事の心がけ)

世の中には「ちょっとした小技」を使って相手より優位に立とうとする人がいます。「さりげない言葉遣い」によって自分を優れていると見せたがる人もいます。 ときには、そのような「ちょっとした小技」や「さりげない言葉遣い」が効く場合もあるでしょう。「この人はすごいな!」と相手に思わせる効果があるかもしれません。 でも、繰り返しは効きません。 一度や二度は効くかもしれませんが、三度四度と繰り返すうちに、まわりの人は気付き始めます。ああ、この人は「すごい人」ではなく、「すごいなと相手

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これが、私の働き方(仕事の心がけ)

これが、私の働き方(仕事の心がけ)

何年か前、ある年配の方から「結城さんは好きな仕事ができていいですね」と言われたことがあります。特に皮肉ではなく、軽く「うらやましいな」という気持ちを込めた言葉でした。その方と対話した時間は短かったのですが、その後もずっとあのときの対話を反芻しています。 ちなみに結城はよくそういうことがあります。ひとつの対話を何年も何十年も繰り返し思い出し「あれにはどんな意味があったんだろう」と振り返ることがあるのです。 「好きな仕事ができていいですね」と言ったその年配の方も、傍目には立派

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仕事のオファーを断る(仕事の心がけ)

仕事のオファーを断る(仕事の心がけ)

ずいぶん以前のことですが、ある人から「フリーランスは、オファーされた仕事を断ってはいけない。さもないと次の仕事が来なくなる」という主旨のアドバイスをもらったことがあります。 そのアドバイスを聞いたときには「そういうものですか」と答えましたが、それ以来ずっと「違うんじゃないかなあ」と思い続けてきました。つまり「オファーされた仕事は断ってはいけない」というのはまちがっていると私は思うのです。 それはなぜかというと「オファーされた仕事をすべて受ける」なんてことをしていたら、仕事

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いつもと違う選択をする週(仕事の心がけ)

いつもと違う選択をする週(仕事の心がけ)

一人で仕事をしていると、煮詰まることがある。 あっと、話を先に進める前にちょっと説明。現在「煮詰まる」というのは意味が揺れている言葉の一つで「議論やアイディアが形になってまとまる」という良い意味と、「うまくいかなくて膠着状態になる」という悪い意味の両方があります。いま書いたのは「膠着状態」の方。 一人で仕事をしていると、煮詰まることがある。 何だか調子がでなくて、どうもうまくいかない。作業は進んでいるのだけれど、思うように進まない。自分が書いていることが全部陳腐なことの

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フリーランスとグライダー(仕事の心がけ)

フリーランスとグライダー(仕事の心がけ)

※結城メルマガVol.119より フリーランスで一番うれしいことの一つは、今日一日の仕事を自分で決められる点です。 フリーランスで一番つらいことの一つは、今日一日の仕事を自分で決めなくてはいけない点です。 フリーランスで働く人は、今日一日の仕事を自分でデザインするのが基本です。何時にどこで仕事を開始し、何時に終了するかを自分ですべて決めます。もちろんその間にどんなことをするかも自分ですべて決めます。 それはうれしいことであり、同時につらいことでもあります。 会社勤め

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作業ツイートする理由(仕事の心がけ)

作業ツイートする理由(仕事の心がけ)

※この文章は結城メルマガVol.118からの抜粋です。 結城は毎日の仕事をするとき、作業ツイートをしています。たとえば、こんなふうに。  『数学ガールの秘密ノート/数列の広場』第2章読み(三十分)。  そろそろ移動しよう。 要するに、自分の「作業内容」と「それに掛けた時間」をまとめてツイートするのです。作業記録の代わりともいえます。 そのような自分のツイートは「自分あてのリプライ」の形にしています。そうすると、自分の作業ツイートをまとめて読むことができるからです。この

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