仕事の心がけ

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ノート

これが、私の働き方(仕事の心がけ)

何年か前、ある年配の方から「結城さんは好きな仕事ができていいですね」と言われたことがあります。特に皮肉ではなく、軽く「うらやましいな」という気持ちを込めた言葉でした。その方と対話した時間は短かったのですが、その後もずっとあのときの対話を反芻しています。

ちなみに結城はよくそういうことがあります。ひとつの対話を何年も何十年も繰り返し思い出し「あれにはどんな意味があったんだろう」と振り返ることがある

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結城浩です。《スキ》を送ってくださってありがとうございます!
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仕事のオファーを断る(仕事の心がけ)

ずいぶん以前のことですが、ある人から「フリーランスは、オファーされた仕事を断ってはいけない。さもないと次の仕事が来なくなる」という主旨のアドバイスをもらったことがあります。

そのアドバイスを聞いたときには「そういうものですか」と答えましたが、それ以来ずっと「違うんじゃないかなあ」と思い続けてきました。つまり「オファーされた仕事は断ってはいけない」というのはまちがっていると私は思うのです。

それ

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いつもと違う選択をする週(仕事の心がけ)

一人で仕事をしていると、煮詰まることがある。

あっと、話を先に進める前にちょっと説明。現在「煮詰まる」というのは意味が揺れている言葉の一つで「議論やアイディアが形になってまとまる」という良い意味と、「うまくいかなくて膠着状態になる」という悪い意味の両方があります。いま書いたのは「膠着状態」の方。

一人で仕事をしていると、煮詰まることがある。

何だか調子がでなくて、どうもうまくいかない。作業は

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フリーランスとグライダー(仕事の心がけ)

※結城メルマガVol.119より

フリーランスで一番うれしいことの一つは、今日一日の仕事を自分で決められる点です。

フリーランスで一番つらいことの一つは、今日一日の仕事を自分で決めなくてはいけない点です。

フリーランスで働く人は、今日一日の仕事を自分でデザインするのが基本です。何時にどこで仕事を開始し、何時に終了するかを自分ですべて決めます。もちろんその間にどんなことをするかも自分ですべて決

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結城浩です。応援ありがとうございます。とてもうれしい!
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作業ツイートする理由(仕事の心がけ)

※この文章は結城メルマガVol.118からの抜粋です。

結城は毎日の仕事をするとき、作業ツイートをしています。たとえば、こんなふうに。

 『数学ガールの秘密ノート/数列の広場』第2章読み(三十分)。
 そろそろ移動しよう。

要するに、自分の「作業内容」と「それに掛けた時間」をまとめてツイートするのです。作業記録の代わりともいえます。

そのような自分のツイートは「自分あてのリプライ」の形にし

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結城浩です。《スキ》をしてくださるのは、大きなはげみです。感謝!
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