結城浩

書籍執筆者。著書に『数学ガール』『プログラマの数学』『数学文章作法』『暗号技術入門』など。http://bit.ly/hyuki-mm にて「結城メルマガ」をnote配信中。https://bit.ly/girlnote にてcakes連載中。2014年度日本数学会出版賞受賞。

良き人の物語するは(徒然草 第五十六段より)

兼好法師作 結城浩訳 品がある人が話をするときには、たくさんの人がその場にいても、たった一人に向かって話します。それなのに自然と他の人まで引き込まれて聞いてしま...

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この木、無からましかば(徒然草 第十一段)

兼好法師作 結城浩訳 神無月の頃、栗栖野というところを通って、とある山里に人を訪ねました。ずっと続く苔の細道を踏み分けていくと、庵がぽつんと立っており、落ち葉に...

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つれづれなるままに(徒然草 序段)

兼好法師作 結城浩訳 何をするともなしに一日を過ごし、机に向かって心に浮かんでくるあれやこれやを、あてもなく書き留めてみますと、何とも不思議な気分になります。 ...

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夕べには朝あらむことを思ひ(徒然草 第九十二段)+電子書籍版

兼好法師作 結城浩訳 弓を習っている人が、二本の矢を持って的に向かいました。すると先生は「初心者は二本の矢を持ってはいけません。二本目の矢を頼りにしてしまって、...

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