結城浩の活動をご支援してくださる方むけのメンバーシップです。 ご支援感謝です! ■特典とプラン ・特典は「作業ログ閲覧」と「Web連載読み放題」の二種類です。 ・プランは200円、500円、1000円の三種類です。 ・200円プランの特典は「作業ログ閲覧」です。 ・500円プランの特典は「作業ログ閲覧」と「Web連載読み放題」です。 ・1000円プランの特典は500円プランと同じです。 ■特典「作業ログ閲覧」 ・「作業ログ閲覧」は、結城浩が毎日リアルタイムで更新している「結城浩の作業ログ」を読める特典です。 ・「結城浩の作業ログ」は今月分と先月分を読めます。二ヶ月以上さかのぼって読むことはできません。 ・アクセス情報は毎日掲示板に投稿されます。 ■特典「Web連載読み放題」 ・「Web連載読み放題」は、数学物語「数学ガールの秘密ノート」の公開されているWeb連載記事すべて(360本以上)を全文読めるようになる特典です。 ・Web連載読み放題の最新情報は https://girlnote.hyuki.net/membership です。
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結城浩 / Hiroshi Yuki
数学青春物語『数学ガール』の著者《結城浩》が、文章の書き方、書籍の執筆、教え方と学び方、仕事への取り組みについてやさしくお話します。毎週火曜日配信。登録初月は無料です。
古今和歌集(こきんわかしゅう)から親しみやすい歌を読みます。やさしい解説付き。ちょっぴり優雅な言葉の時間をあなたに。
誰しも「どんなふうに生きていこうか」と思うことがあるものです。答えがポンと出てくるわけじゃありませんけれど、あれこれ悩みつつ、日々を歩んでいきましょう。そんな文章をまとめたマガジンです。
心の健康を保つためのちょっとした心がけや工夫についての読み物を集めました。
結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2022年5月31日 Vol.531はじめにこんにちは、結城浩です。 「数学ガールのお引っ越し」の話。 Web連載「数学ガールの秘密ノート」を掲載していたcakesが2022年8月31日でサービスをクローズすることになりました。 ◆cakesサービス終了のお知らせ(cakes編集部) そのため、2022年9月1日以降、cakesで公開されているWeb連載「数学ガールの秘密ノート」にはアクセスできなくなります。 cakesはクロー
金曜日は『数学ガールの秘密ノート』の日。 【全文無料】cakes連載が終了しますので、数学ガールたちに、これまでのシーズンで思い出深かった話題を振り返ってもらいました。応援のシェアもお願いしますね! 第359回と第360回はcakes終了までずっと無料です! cakes連載は第360回で終了しますが、Web連載「数学ガールの秘密ノート」が終わるわけではありません。以下のnoteをご覧ください。
Web連載「数学ガールの秘密ノート」は2012年から現在まで約10年間、cakesさんのサービスを利用して更新&公開を続けてきました。 ところでこのたび、cakesさんが2022年8月末でサービスをクローズすることになりました。 それにともない、2022年9月1日以降、cakesさんのWebサイトではWeb連載「数学ガールの秘密ノート」にはアクセスできなくなります。 でも「数学ガールの秘密ノート」が終わるわけではありません。 Web連載は「お引っ越し」をして継続する予
結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2022年5月24日 Vol.530 はじめに こんにちは、結城浩です。 半額ポイント還元セールの話。 2022年5月27日まで、結城浩のKindle本があれこれ半額ポイント還元セールになっています。 今回のセールでは、2022年3月に出たばかりの最新刊『数学ガールの秘密ノート/図形の証明』も対象になっていますので、ぜひこの機会をご利用ください! ◆数学ガール/デザパタ本/再発見の発想法/半額ポイント還元セール! * * *
文章を書いていると、次のことをいつも(いつも)痛感します。 別の言い方をすると、これをこんなふうに書けば《できあがり》だと分かるのは、まだ道半ばの状態ということです。道半ばどころか、ようやくスタートと言ってもいいくらい。旅行の計画が立った状態はまだ旅行に出かけていません。それに近いですね。 だから結城は「どうしたら文章を書けるようになりますか」や「どうしたら本を書けますか」と尋ねられたときに毎回「まず書きましょう」と答えます。まずは書き始め、そしてどんなに短いものでもいい
質問結城先生は、SNSがつらくなるときはありませんか。 回答ご質問ありがとうございます。 結城の場合、メインで使っているSNSはTwitterですので、それを念頭に置いてお話しします。InstagramやFacebookなど、SNSごとに文化や機能が異なると思うので、事情は違うかもしれません。 「SNSがつらくなるとき」は、なくはないですね。でも、つらくなったら時間をおいたり、適当にミュートしたりして、つらくないようにしています。私にとってSNSは「苦痛を耐えつつ居なけ