結城浩の活動をご支援してくださる方むけのメンバーシップです。 ご支援感謝です! ■特典とプラン ・特典は「作業ログ閲覧」と「Web連載読み放題」の二種類です。 ・プランは200円、500円、1000円の三種類です。 ・200円プランの特典は「作業ログ閲覧」です。 ・500円プランの特典は「作業ログ閲覧」と「Web連載読み放題」です。 ・1000円プランの特典は500円プランと同じです。 ■特典「作業ログ閲覧」 ・「作業ログ閲覧」は、結城浩が毎日リアルタイムで更新している「結城浩の作業ログ」を読める特典です。 ・「結城浩の作業ログ」は今月分と先月分を読めます。二ヶ月以上さかのぼって読むことはできません。 ・アクセス情報は毎日掲示板に投稿されます。 ■特典「Web連載読み放題」 ・「Web連載読み放題」は、数学物語「数学ガールの秘密ノート」の公開されているWeb連載記事すべて(360本以上)を全文読めるようになる特典です。 ・Web連載読み放題の最新情報は https://girlnote.hyuki.net/membership です。
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結城浩 / Hiroshi Yuki
数学青春物語『数学ガール』の著者《結城浩》が、文章の書き方、書籍の執筆、教え方と学び方、仕事への取り組みについてやさしくお話します。毎週火曜日配信。登録初月は無料です。
古今和歌集(こきんわかしゅう)から親しみやすい歌を読みます。やさしい解説付き。ちょっぴり優雅な言葉の時間をあなたに。
誰しも「どんなふうに生きていこうか」と思うことがあるものです。答えがポンと出てくるわけじゃありませんけれど、あれこれ悩みつつ、日々を歩んでいきましょう。そんな文章をまとめたマガジンです。
心の健康を保つためのちょっとした心がけや工夫についての読み物を集めました。
※ほぼ半分を無料公開しているノートです。 こんにちは、結城浩です。 「結城メルマガ」読者さんからの質問に答えるコーナーです。 質問の文章は結城が編集する場合があります。また、複数人の質問をまとめさせていただく場合もありますので、ご了承ください。 ●質問 中学三年生です。結城先生に質問あるのでメールします。 ラノベ大好きで、作家になりたいと思ってます。 どうしたらなれますか?? 数学ガールはむずかしかったけど、おもしろい話で楽しかったです。 ●回答 メールありがと
あなたは、自分が破産しているという気分になることはないだろうか。 破産している気分(あるいは事実)。 自分の力では「やっていけない」という状況。 これは駄目だ、このままでは駄目だという焦り。 何かが違っている。ボタンを掛け違ったように、先へ進めば進むほど、「間違った道だけれど後戻りしにくい」という事態。 そういう立場に自分がいるのに気づくことはないだろうか。 ちなみに私はそういう気分に陥ることがよくあります。 いや、よくありました、と過去形にしたほうがよいかもしれない。
※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです。 こんにちは、結城浩です。 「教えるときの心がけ」のコーナーです。 このコーナーでは、私たちが人に何かを教えるとき(つまり、教師役になったとき)の心がけをお話しています。 今日は「ほめる工夫」という話をしましょう。 ●子育ての経験から 結城には子供が二人います。子育てをしていると、しょっちゅう、 「自分が《教えるときの心がけ》なんて話す資格はあるのかな」 と落ち込むことがあります。 他の人はどうかわかりま
※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです。 もうずいぶんと昔の話になる。 私のお姉ちゃん(そう、スレッド本の謝辞に登場したお姉ちゃん)がはじめての子供を産んでしばらく経った頃のこと(もう20年近く前かな)。実家から車で一時間くらいのところにある、お姉ちゃんの嫁ぎ先に出かけていき、赤ちゃんをだっこした。こちらの声が聞こえていたかどうかしらないけれど、声をかけたり、あやしたりした。 で、帰りの車の中で私は思った。 そのときは、私の母が車を運転していたと思う。
※ほぼ半分を無料公開しているノートです。 こんにちは、結城浩です。 「本を書く心がけ」のコーナーです。 このコーナーでは「本を書くこと」に関わるさまざまな話題をお話しします。 今回は「手書きノートのスナップショット」をお届けします。手書きノートのスナップショットというのは、結城が本を書くときに使った手書きのノートをスキャンしたもののことです。 手書きのノートに書かれた図や文字や数式のメモを眺めつつ、何を考えながらそのメモを書いていたか、そのメモがどのように最終的な本
※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです。 こんにちは、結城浩です。 「結城メルマガ」読者さんからの質問に答えるコーナーです。 …とはいっても、この「Q&A」のコーナーでは、結城が教師でみなさんが生徒、というわけではないですよね。このコーナーは読者のみなさんとの「対話」の場なのかもしれません。 みなさんから「質問」という形で話しかけていただき、それに対して「解答」するのではなく「回答」する。 読者さんから投げてもらったボールを結城が受け止め、こんどは結城か