結城浩の活動をご支援してくださる方むけのメンバーシップです。 ご支援感謝です! ■特典とプラン ・特典は「作業ログ閲覧」と「Web連載読み放題」の二種類です。 ・プランは200円、500円、1000円の三種類です。 ・200円プランの特典は「作業ログ閲覧」です。 ・500円プランの特典は「作業ログ閲覧」と「Web連載読み放題」です。 ・1000円プランの特典は500円プランと同じです。 ■特典「作業ログ閲覧」 ・「作業ログ閲覧」は、結城浩が毎日リアルタイムで更新している「結城浩の作業ログ」を読める特典です。 ・「結城浩の作業ログ」は今月分と先月分を読めます。二ヶ月以上さかのぼって読むことはできません。 ・アクセス情報は毎日掲示板に投稿されます。 ■特典「Web連載読み放題」 ・「Web連載読み放題」は、数学物語「数学ガールの秘密ノート」の公開されているWeb連載記事すべて(360本以上)を全文読めるようになる特典です。 ・Web連載読み放題の最新情報は https://girlnote.hyuki.net/membership です。
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結城浩 / Hiroshi Yuki
数学青春物語『数学ガール』の著者《結城浩》が、文章の書き方、書籍の執筆、教え方と学び方、仕事への取り組みについてやさしくお話します。毎週火曜日配信。登録初月は無料です。
私あてに寄せられたさまざまな質問にお答えしています。質問はこちらから。 https://ask.hyuki.net/
学校はもちろんのこと、生活や仕事の中にも「学ぶ」場面はたくさんあります。そんなときに心がけたいちょっとしたことをお話しします。
会社で家庭で学校で…コミュニケーションはどこでも必要なもの。ちょっとしたヒントをお届けします。
※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです(結城メルマガVol.037より) 「教えるときの心がけ」のコーナーです。 学校の先生に限らず、誰かに何かを「教える」という局面は誰にでもありますね。このコーナーではそんなときに役立つヒントを紹介しています。 今回は「わかりましたか?」という確認について。 なお、このコーナーでは、お話を進める都合上、教える人を「教師」、教えられる人(学ぶ人)を「生徒」と呼んでいます。 ●わかりましたか?教師の大事な仕事は、生徒にわか
※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです。 『数学ガール・ミルカさんとテトラちゃん』〔執筆当時の仮題〕の原稿を再修正して送付しなおした。先月末のものは私の最終チェックが甘かったため。 今週は仕事の仕込みが複数個並行で発生して、たいへん忙しかった。こういうの、ちょっと珍しいなあ。でも、どの仕事で会った人にも結城は『数学ガール・ミルカさんとテトラちゃん』を宣伝している。 * * * 校正していると、長男が寄ってきて原稿を読み始めた。 長男「ねえ、お父さん。こ
※全文が無料で読める「投げ銭」スタイルのノートです。 いつも書いていることですけれど、自分が書いた本の再校読みは楽しい。とても楽しい。初校のざらつきがとれ、スムーズに読める。自分の書いた説明文だから、自分の頭にぴったりフィットする感じがする。とても心地よい。いや、心地よいとばかり喜んでいては校正にならないんですけれどね。とりあえず楽しいので、何度も読み返すわけです。 私の最初の本が1993年の出版。時の流れるのは本当に早いものだと思います。振り返ってみると、10年なんてあ
※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです(結城メルマガVol.030より) 結城浩です。 みなさんからのご質問にお答えする「Q&A」のコーナーです。 質問は、必ずしも読者さんからの文章そのままではありません。結城が編集したり、複数人の質問を一つにまとめたりする場合があります。ご了承ください。 ●質問有機酸じゃなくて結城さんへ。 結城さんのメールマガジンを楽しく読んでいます。毎週おもしろいですよ。このごろは本の草稿(ですか?)が送られてくるので、どきどきしな
今日、このnote(ノート)を運営しているピースオブケイクさんにお邪魔してました。 もともと結城はピースオブケイクさんのcakes(ケイクス)というサイトでWeb連載「数学ガールの秘密ノート」を書いています。毎週金曜日更新ですね。 結城がピースオブケイクさんのオフィスにお邪魔したのは今回で三回目。最初がWeb連載の開始前、次が単行本が出たあたりで本にサインをしに、そして今回は、とある企画の打ち合わせで。 驚いたことに結城がオフィスに行くたびに新しい場所に引っ越ししていま
※ほぼ半分を無料公開しているノートです。(結城メルマガVol.014より) こんにちは、結城浩です。 「本を書く心がけ」のコーナーです。 このコーナーでは「本を書くこと」に関わるさまざまな話題をお話しします。 今日は「手書きノート」をお届けします。結城が本を書くときに手書きでノートやメモ帳に書いていたことを、スキャナでスキャンしてお見せし、何を考えていたのかを解説します。さらに、実際の書籍では結局どうなったのかの結末もお見せしましょう。 なお、他の「手書きノート」は