結城浩

書籍執筆者。著書に『数学ガール』『プログラマの数学』『数学文章作法』『暗号技術入門』など。http://bit.ly/hyuki-mm にて「結城メルマガ」をnote配信中。https://bit.ly/girlnote にてcakes連載中。2014年度日本数学会出版賞受賞。

今年より春しりそむる桜花ちるといふことは習はざらなん

#紀貫之 (きのつらゆき) #古今和歌集 49 #jtanka #短歌 #春 春を知り始めたかのように今年から花を咲かせ始めた桜の花よ。どうか散るということは習わないでください。 ...

ことならば咲かずやはあらぬ桜花見る我さへにしづ心なし

#紀貫之 (きのつらゆき) #古今和歌集 82 #jtanka #短歌 #春 こんなふうに散ってしまうということならば咲かないでいればいいのに桜の花よ。あなたを見る私の方までも落...

久方のひかりのどけき春の日にしづ心なく花のちるらむ

#紀友則 (きのとものり) #古今和歌集 84 #jtanka #短歌 #春 日の光がのどかな春の日だというのに、どうして落ち着いた心もなく桜の花は散るのでしょう。 「久方の」は...

結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2018年3月27日 Vol.313

■数式を見ると頭が真っ白になってしまいます - 学ぶときの心がけ  ■生徒が解けない理由がわからなくて教えられない - 教えるときの心がけ  ■「本を書く生活」の良し悪...

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恋すれば我が身は影となりにけりさりとて人に添はぬものゆへ

#読人しらず #古今和歌集 528 #jtanka #短歌 #恋 あなたのことを恋い慕うので私は影法師のようになってしまったのですねえ……だからといって恋い慕うあなたに寄り添うも...

世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし

#在原業平朝臣 (ありわらのなりひらあそん) #古今和歌集 53 #jtanka #短歌 もしも世の中にまったく桜がなかったなら、春を過ごす人の心はどれだけのどかでしょうね。 ...