#紀貫之 (きのつらゆき) #古今和歌集 49 #jtanka #短歌 #春 「しりそむる」は「知り初むる」で「しり+そむる」。「しり」はラ行四段活用動詞「しる」の連用形。「そむ…
#紀貫之 (きのつらゆき) #古今和歌集 82 #jtanka #短歌 #春 「ことならば」は「同じことならば」の意味。「如(ごと)ならば」。 「やはあらぬ」は「やは+あら+ぬ」…
#紀友則 (きのとものり) #古今和歌集 84 #jtanka #短歌 #春 「久方の」はここでは「光」の枕詞。 「のどけき」はク活用の形容詞「のどけし」の連体形。 「しづ心」は…
■数式を見ると頭が真っ白になってしまいます - 学ぶときの心がけ ■生徒が解けない理由がわからなくて教えられない - 教えるときの心がけ ■「本を書く生活」の良し…
#読人しらず #古今和歌集 528 #jtanka #短歌 #恋 あなたのことを恋い慕うので私は影法師のようになってしまったのですねえ……だからといって恋い慕うあなたに寄り添うも…
#在原業平朝臣 (ありわらのなりひらあそん) #古今和歌集 53 #jtanka #短歌 「たえて」は「まったく」の意味。 「せば……まし」は反実仮想の表現。実際とは異なること…